10回目のマッピング

放置気味ですが、それがナニカ?
…って表現、昔、流行りましたよね〜。

あまりに放置していますが、せめて人工内耳の記録はしっかり書かないと。

え〜と、春くらいに10回目のマッピングを受けました。
あまり調整の必要がないくらいよく聞こえているということで、半年に1回ペースです。

で、前回の秋、実験的につくったマップ。
聞き取る音の上限をあげたもの(70db⇒85db)数値うろ覚えだったけどこんな感じ。

上にも書いたように、よく聞こえているので、
音の上限をあげたら、さらに音の大小がわかって、
音の方角が分かったり、リアルな音に聴こえるんではないかと期待したものでした。

で。その結果。



「イマイチ」。
音の大小はそれほど違いを感じず、(あまり大きな音を聞かないから?)
そのくせ、音は全体的にざらついて聞こえました。



で、このマップは使わないことに。
その後、いつもどおり、「聴こえ始め」と「うるさすぎ」の音の聞き取りをした結果、
「聴こえ始め」がだいぶ下に移動してました。

というわけで、聴こえ始めが下に移動したマップを作ってもらったんですが、
「う〜〜〜〜〜〜〜ん」

前のマップを結局、使うことが多いかも。

音の幅(上下値?)を広げると、そのせいで音が全体的にざわつく気がします。
でも、いいこともあって、その分、雑音が減ってる聴こえるようなときもあります。

うまく2つを状況に応じて使いこなせればいいんだけど、
なかなかどのときにどっちがいいのかわからない状況です。

でも、私的には、
パソコン操作しながら、テレビのニュースを耳で聞いて、内容を把握できるくらいまで
達したので、割と満足。
これをずっと維持できていければいいな〜(切実)


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コメント
ご無沙汰いたしております。
「節電熱中症」などという言葉が飛び交っていますが、いかがお過ごしでしょうか。
なんて、堅苦しい挨拶は抜きにして(笑)!

マッピングって微妙なんですね。
補聴器の調整と同じ感覚でしょうか?
数値結果を基にしたはずなのに、自分の聞こえの感覚とはずれているような。
私の場合は、「まっ、こんなもんか」で劇的な変化を望まずに暮らしています。
逆に、担当者のほうが、「この音域をもう少し上げてみれば」とか、本人以上に必死になっています!
有難いことです。

で、ご無沙汰の理由ですが……。
色々思うことがあって、しばらく「難聴」という単語から離れた生活を送ってみました。
とは言っても、職場では、否が応でも現実を突きつけられるわけですが。
現実の躓きとは別に、意識的に「難聴だから」という考えを排除(大袈裟?)するようにしました。
まぁ、早い話、難聴に気付いてから、どこか自分の中で我慢(封印)していた「音楽」の世界に戻ってみました。
難聴と診断される前とほぼ変わらないような音楽漬の日々♪
撮りためてあったクラッシックライブを観たり、生音を浴びに行ったり。

確かに、昔と比べて、耳に届かない旋律は一杯増えました。
耳鳴りの合間をぬうように響く音色。
ホールは、まろやかに混ざり合った美しいハーモニーで満たされているのに、
なんで余計な高音パートが私の耳には加わるのだろう、って。

でも、なんか、そろそろいいんじゃないかって思えるようになりました。
自分自身をそこまで苦しめなくても。
もっと楽に呼吸をしても、誰も責めはしないんじゃないかって。
難聴になって、小さな小さな何かを1つずつ諦めていった。
それらは、決して戻ってはこないけれど、逆に、新しい世界の扉も開けてくれた。
そんな風に感じられるようになりました。

でもね、やっぱり思っちゃうんです。
オーケストラの力強い総奏や、心がきゅっとなるようなサウンドに触れた瞬間。
「何年何月何日までなら、裸耳でもこのメロディーを聴けますよ」って、誰か教えてくれたらいいのになぁって。
そうしたら、後悔も焦りもしないだろうに……。
(ちなみに、巷では「マーラー・イヤー」ですが、私は、昔からベートーヴェンを敬愛しています☆)

なんだか、変な近況報告になってしまいましたね。
『のだめ』を観ていたみみべ〜さんならわかってくれるかなと思い、つい甘えてしまいました。

これから夏本番!
こまめな水分補給で暑さに負けないよう、ご自愛くださいね。
  • Ruisui
  • 2011/07/03 7:05 PM
マーラーさんに思わず反応して書き込みです。

マーラーさんの「大地の歌」や「巨人」なんてのは散々聞き倒してきた曲で、
音楽会社のCDを売らんかなの大宣伝・・・とは言え、
日本でマーラーさんが浸透するなんてなんだかちょっと嬉しくなります。

ここ1年余り主に聴いている曲は、ブラームスさんの交響曲とシューベルトさんの交響曲。
やはりどちらも今まで散々聞き倒してきた曲なので、曲が聞こえない部分が多くなってきたとしても記憶の中で曲が流れ続けています。
私の今月のバックミュージックは、シューベルトさんの「未完成交響曲」。
意味もなくヒョイッとどこか奈落に落ちそうになる時、シューさんの未完を聞いていると、シューが私をすくい上げてくれます。

もしも、もしも1度だけ、神様か仏様が数時間の間願いを叶えようと言われれば、迷わずにベルフィルのブラームス交響曲第7番を聞きたいです。


あ!
皆さんこれから暑さ本番、お体気を付けて下さいね〜!
  • 西
  • 2011/07/06 7:32 AM
こんにちは。毎日暑いですね。新潟も暑いでしょう?

小学生の時は毎年夏休み、上越の祖母の家に遊びに行ってました。田んぼや用水路で遊んだのが懐かしい…野生児そのものでした。今は祖母も亡く、お墓も移してしまい、行くことがなくなってしまったのですが。

> パソコン操作しながら、テレビのニュースを耳で聞いて、内容を把握できるくらいまで達したので、割と満足。

↑これってすごいわ〜ぷーどるさんの聞こえも素晴らしいですけど、「ながら聞き」できるなんてすごいですね。マッピングは今回はいまいちだったかもしれませんが、もしかしたらもっと良いものが見つかるかもしれませんね。

Ruisuiさん、お久しぶりです。私はクラッシックは門外漢^^ゞ

補聴器の調整については、良い方に巡り会われて良かったですね。私も最近余りいじりません。もう改善したいことって言葉の明瞭度だけなので、それは補聴器ではちょっと限界ありますから。でもそう伝えると、「もう少しやりましょう!」って時間かけて下さるのもなんだか申し訳なくて。

> 色々思うことがあって、しばらく「難聴」という単語から離れた生活を送ってみました。

↑思いついたことがなく、不意を突かれました(笑)

皆さん暑いですが、水分補給に気をつけて節電の夏を乗り切りましょうね。
  • むささび
  • 2011/07/06 8:25 AM
ブログをちょこっと更新しようかと、のぞいてみたら…。
あばばばば…(+o+)

すみません、本当に・・・。

でも、この流れ、掲示板みたいな流れでいいですね♪
自由に書き込んで、たくさん話していってくださいな、
私がいなくても(^m^)。

って、放置する気満々ですみません。(二度目の謝罪)


>Ruisuiさん

ご無沙汰ですね♪
私も堅苦しい挨拶はぬきで(笑)!

補聴器を使ったことがないので、同じかどうかわからないですが、
データ上の理想値と、自分の最高の感覚が一致しないという点では
一緒かな!?

調整してくれる人は、データで判断するしかないし、
使用者は、自分の感覚以外頼れるものがないですもんね。

でも、担当者が必死になってくれることは本当にありがたい!


「音楽」の話。よくわかりますよ〜。
もっといろんな音楽をきいておけばよかったな〜って、切に思います。
私も、だれかに、耳の寿命を教えておいてほしかった。

人工内耳を通しても、音楽を聞くことはできますが、
「これは本当の音色ではない」って思っちゃうと、
純粋に楽しめないってのは、やっぱりあります。

ほかの人に聞こえているはずの音が聞こえない。
悔しいですよね。

ほかの人には聞こえない耳障りな音。
正直、むかつきますよね。


でも、だからこそ、聴こえてくる音がたまらなく愛おしく感じます。
Ruisuiさんの表現を借りるなら、私にとっての「新しい世界の扉」は
聴こえない世界を知っていること…かな。

楽器はそれぞれが全く違う音を出すこと。
そして、それらが重なるとまた違う魅力を生み出すこと。
演奏者によって、いろんな表情をみせてくれること。

こうやって改めて書くと、なんだか当たり前すぎる感じですが、
一度、聾になって、音楽どころか自分の声も聞こえなった時、
音楽はスピーカーに手を当てて振動でしか感じられませんでした。

人工内耳の手術後、退院した時のカーステで聞いた曲、
今でも忘れられません。
っていってもベース音しか聞こえなくて、
とても音楽とはいえる代物ではなかったけれど、
すごく心に響いてきました。

音の楽しみ方は人それぞれ。
ほかの人にとっては物足りない演奏でも、自分がよければいいんですよ、きっと。

きっと、音楽に造詣が深いRuisuiさんのことだから、
悔しい思いが人一概強くなってるのかもしれないですが、
クラシックライブ行ったり、どんどん新しい自分へ挑戦していってる姿勢、
すごくいいと思います。

私が聴覚障害や病気を理由に諦めているのはなんだろう。

あ、「スノボ」だ。
転ぶと頭の中の機械への影響が心配なので行けてません。

それに雪山で頭に磁石をつけてたら、きっとめっちゃ冷たいよね。
でも、人工内耳をはずして滑る勇気もないし…。

体力も体調も心配。
 
「行きたい…。でも、行けない」
もんもんと悩むこと自体にも苛立ってくるので、
最近は、スノボのスの字も考えないようにしてました。

偉そうなこと言っても、私も封印してるのあるし。
こんなことなら、もっともっと滑りに行ってたらよかったかな。
滑りだめなんてできないんですけどね(苦笑)



>西さん
お〜。見事にわからないです。
クラシックの話題が息を吐くように話せる人っていいですよね。
作曲家を「さん付け」で呼んでいるあたり、敬愛の情を感じします。

メジャーな曲とか、テレビや映画に使われた曲しかわかんないです。
しかもタイトルじゃなくて、聞かないとわからないという・・・。

こんなことなら、子供の時、親にもっとお願いしてピアノを習えばよかった。
って、大人になってからでも習ったり、聞く機会はあったのに、
そうしなかった私がいけないのですが。

そんな音楽に疎い私ですが、
私ももし、神様に数時間願いをかなえてもらえるなら、
西さんおすすめの曲を聞いてみますね♪

あ。でも、耳鳴りの全くない無音の状態をもう一度体験したいかも。
でもって、雪山のだ〜れもいないところで寝そべりたい。


>むささびさん
ほんと、毎日暑いですよね。
あんまり暑いんで、クールスカーフが役立ってます。

ま。上越に毎年来ていたころがあったんですね!
今だと、上杉謙信祭りでGacktがくるって盛り上がってるみたいですよ♪

それに、田んぼや用水路の遊び、楽しそう♪
新潟育ちで、今も新潟にいるのに田んぼで遊んだことがないんです。
泥遊びとか、保育園の園庭に水をかけて作ったことしかないか
  • みみべ〜
  • 2011/08/04 10:16 PM
な、長すぎて切れた。

続きです。
(メモ帳に下書きしておいてよかった・・・)

泥遊びとか、保育園の園庭に水をかけて作ったことしかないかも。

田舎育ちなのに、田舎の遊びをしたことがないって、
これでいいのか、私(笑)。

マッピングは今回いまいちというか、
もう、ベストなマップを作ってもらったのかな〜って思っています。

Ruisuiさんのところもそうですけど、
むささびさんの調整士(という呼び方でいいのかな?)さんも
いい方のようですね(^^)♪

仕事とはいえ、聞こえがよくなるように真摯に取り組んでくれるのって
やっぱりうれしいですよね〜。

これからどんどん暑くなるんでしょうか?
節電のこともあるし、いろいろ乗り越えていきましょう(>_<)!!

  • みみべ〜
  • 2011/08/04 10:18 PM
人工内耳の型のブログをやっと見つけてうれしいです。ちなみに僕は左耳は生まれつきの聴力ゼロ。右は12年前に突発性難聴になりずっと補聴器を付けてますが,寿古志津津退化していきます。人工内耳の手術は左の方を。脳に伝わる聴神経は健在であることがわかったからです。マッピングを続けてますが、効果はもうもうほんのちょっとばかり。手術は昨年の11月にしました。でもつづけています。好きな音楽を又聴けるのを楽しみにして。私のブログを見てくださるとうれしいです。
sumurakenjiさま

はじめましてこんにちは。
返信が遅くなって申し訳ないです。

ブログも見ました。
画像が素敵なサイトですね〜。

私も左耳に人工内耳を付けています。
「好きな音楽が聞きたい」この気持ちよくわかります。
耳鳴りじゃなくて、ちゃんとした音楽が聴けたらな〜。
  • みみべ〜
  • 2012/01/19 6:45 AM
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