気がつけばもう12月。師も走るといわれている師走です。

そしてもうすぐ息子のクリスマス会クリスマスです。
今年の保育園の出し物は演劇。
演劇の衣装保育園で用意してくださるので、
準備するものはジーパンだけでいいので、母は楽チンです。

去年は白タイツと白長袖で、王子様?風でしたが、
今年はどうなる事やら楽しみでなりませんハート


思い返せば、去年はまだ人工内耳の手術をしていなかったため、
沈黙の世界にいました(正確にいうと、耳鳴りがあるので完全無音ではないですね)。


春ごろから聞こえなくなり始め、
夏に完全失調し、
私も家族も、耳が聞こえないという状態にどう慣れて、受け入れたらいいのか
試行錯誤していた頃です。

去年は入院が長いこともあって、
退院できた喜びも重なって、
息子の成長を確認できる保育園のクリスマス会を非常に楽しみにしてましたハート。。


息子が小さい口を大きく開けて歌う仕草や、
楽しそうに真剣に演技する表情、
周りの子と一緒に踊るダンス。


その愛らしい姿に、「おおきくなったんだなぁ」と感慨もひとしお。
きっと他の保護者の方もそう思っていたと思うのですが、
「息子が一番可愛い!主役みたいだ!」と親バカぶりを発揮して、
にやにやしていました。
そして嬉しい半面、
「もし、きこえたら・・・」とも感じずにもいられませんでした。

崖の上のポニョ ポニョ M息子たちが歌う「ぽにょの歌」。


一生懸命歌ってるその唇から
どんなメロディで、
どんなリズムで
どんな声量で歌っているんだろう。



聴覚が使えない分、視覚からの情報で一生懸命想像して、
クリスマス会を楽しんだのですが、
(主人の妹に筆談ボードで状況説明もしてもらってました)

リズミカルに踊れば踊るほど、
一生懸命口を動かせば動かすほど、
仕草が愛らしければ愛らしいほど、
想像すればするほど

「聴きたい」という思いが、より募ってしまいました。

息子が元気にお遊戯してくれてるだけで、充分嬉しいのに、
親って欲深い生き物ですね。


去年はそんなわけで、ちょっぴり涙交じりのクリスマス会でしたが、
今年は笑顔で迎えたいと思います。


ぐるぐるほかの難聴で育児で困ってることとか


☆聞こえに関する他の日記☆
  矢印耳マークついてる病院に行ってきた
  矢印難聴者が雪道で会話すると、こう聴こえる。
  矢印難聴で友達は減っていくのか?
  矢印浅田真央の鐘の怒りはどこに
  矢印9月9日は人工内耳の日(人工内耳手術から一年9カ月で思うこと)
  矢印9月9日は人工内耳の日(人工内耳手術から一年9カ月で思うこと)


【カテゴリー:難聴 de 育児】  |t.0 |comments(0) |▲TOP▲|

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>

Latest entries


【10件以上は表示されません。
 一番下まで読んで>>をクリック】

profile

links

categories

archives

recent comment

recent trackback

search this site.

others

mobile

qrcode